開運カウンセラー 高橋明宏の 自己紹介 |
自己紹介の動画です。
私のビジネスマンとしての道のりは20代まで順調でした。
神神社や開運カウンセラーとは全く関係のない普通のビジネスマンで、大手流通業の人事教育の分野の仕事をしてきました。 |
しかし、30歳で大阪に転勤してから、慣れない仕事、厳しい上司などから不調になり、体調を崩してしまいました。
これが自分の在り方を見つめ直すキッカケになりました。 |
〇何のために仕事をするのか。
〇誠実に仕事し成果を上げても何故評価されないのか。
〇超一流の大学卒の仲間が何故窓際族になっているのか。
〇反面、傑出した業績を上げていない人が、何故スイスイと昇進するのか。
〇運の良い人と悪い人の違いは何か。
〇開運に関する本を読んで試してみました。
しかし所詮、自己流ですから、思った様な効果が出ませんでした。
転機は50代の半ば、「阪神淡路大震災」です。 大震災では、家と家族全員が奇跡的に無事だったのです。 |
自宅は震源地のほぼ近くであったにも関わらず、活断層のラインから
少しずれていたこともあり、全壊はないものの周囲の家は壁が崩れたり
家財が倒れて大けがをする家が多い中、我が家の内外の被害はほぼ
ゼロに近かったのです。
また、妻や子供たちは神戸の中心街に行くことが多かったため、時間帯によっては
災害にあってもおかしくはない状況でした。
こここのことから私は「生かされている」と思い、 「ミッション」を強く意識しました。 その後、50代の半ばに現在の師匠と出会いが、 現在の仕事の出発点となりました。 |
師匠は人類の平和は大地に立ち、グランディングする事を説かれ、神社の開運を通じて地域を活性化し、ひいては日本国さらに地球の平和に貢献するという志を持つ人で、神仏のメッセージを受け取れるレベルの人でした。まさに目から鱗でした。
その志に共鳴して、古神道と神社開運法などを本格的に学び、開運法を実践してきました。
古神道は江戸時代以前の神道で、大自然とそこに宿る神霊を大切にします。
生地(生まれた場所)の神霊である産土神との縁を結びなおすことも大切なテーマです。
この考えのもとに、神社開運法を実践して産土の心を培ってきました。
ここから、私の開運人生が始まったのです。 |
以来、開運法の指導者として25年間、クレームゼロ、
紹介とリピート多数の実績を積んできました。
現在は、産土の心を持った志ある人達とともに、 平和な時代の先駆けとなる様に日々励んでいます。 |
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